おはようございます。

昨日のつづき…「嫌な予感」具体的事例編

「何か悪いことが起こるのではないか」未来に対する漠然とした予感は、自分が元々抱えている不安から生まれてきます。私たちは今までの経験や見聞きしたものを元に未来を予測するので、良いことよりも悪いことの方がイメージとして残りやすく、想像もしやすくなります。

もし過去に恋愛で傷ついた経験があったり、浮気された人の話を聞いていたりしたら、「今の彼、旦那、大丈夫かな！？」と創造を膨らませてしまいます。

嫌な未来は来てほしくないので、リスク回避のために、あらかじめ悪い未来をたくさん想定しておくことで心構えをして自分を守ろうとします。

嫌な予感が当たりやすいと感じる理由…Part③へつづく…

どんなご相談ももちろん無料で紅茶でも飲みながら心を落ち着けていきましょうね…誰しもが思うことですから…

０１２０－３４(ミス)－４８６９(シャーロック)まで

ほんとにお気軽に…TELでもLINEでもMailでも…