なんとなく嫌な予感Part③…

嫌な予感が当たりやすいと感じる理由…

昨日お伝えした通り、私たちは良いことよりも悪いことの方が記憶に残りやすいのです。

例えば「最近、彼(旦那)の気持ちが冷めてきている気がする」という予感が当たったとしたら、つらい分だけインパクトは大きいですよね。実際には予感が外れていることもたくさんあるはずですが、悪い予感は「当たらなくてよかった」という記憶よりも「当たって大変だった!」の記憶の方が心に残りやすく、嫌な予感は当たりやすいと感じてしまいます。

この「嫌な予感」は当たるのか…? Part④へつづく…

 

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